ミラクルデンチャー公式ホームページ【入れ歯110番】

何でも味わえる・次世代の入れ歯

ミラクルデンチャーとは

２００３年に発案され、
その名にふさわしい世界中でただ１つ、ミラクルな義歯（入れ歯）です。
歯牙が１本も無い総義歯以外であれば、いろんな設計を考え出し、残存する歯牙を護り抜く義歯である事に全く嘘はありません。
（他の義歯やブリッジは逆に、抜歯装置となって歯牙を徐々に失い、やがて総義歯へと言うのが現状です）
歯牙の底辺、歯肉に接する辺りに装置が配備されます。
そのため横揺れがあっても歯牙へのモーメントはゼロに近くなります。
インプラントとほぼ同程度の咬合力を求める事が可能で、恐怖の手術などは一切有りません。

アワビやなまこ、いか・タコ・たくあん等当然の如く噛み、味わう事が出来、嘘の様な話です。
夜中寝ている時には勿論装着され、残存する歯牙、特に揺れている歯牙を護ります。
装着後２～３日もすると、硬直していた顔の筋肉等が緩み、人相もより良く変わり始めます。
患者さん自身が 自分の歯みたいと喜びの表現を示し始めます。

難解な症例もありますが、国内で獲得した１６の特許から編み出される設計、装置で殆ど解決します。
多くの症例で歯牙とミラクルが一体化するため、粘膜を覆う床は小さくなります。
また緩み等が出ても簡単に処理が為される事が多く、患者さんには大いに喜ばれています。

ミラクルは、２０１８年には国内１６番目の特許で完成し、２０２１年末にはミラクルの手技・手法も完成し、
総義歯を含むミラクル以外の保険を含むすべての義歯にも応用が利き、
義歯が簡単になると言う歯科界始まっての 義歯革命が起こった！ と正直に表現しておきたいと思います。２００３年９月に、上顎前歯１本（１３歯欠損）でミラクル発案の基になった患者さんのその歯牙は、
未だに揺れる事も無く、快調そのものです。

ミラクルデンチャーのポイント

１）他の義歯で難解と考えられる症例の方が、むしろミラクルでは容易

２）症例により例外はあるが、ほとんど歯牙を削合しないし、その必要性はほぼ皆無

３）ミラクルは装着されたその日から慣れる事が多い

４）揺れている歯牙を如何に護るかを考え、設計され作製に至る

５）出来る限り、患者さんの義歯の着脱がスムーズになる様に配慮されている

６）最後に一言、長所は数多くあっても欠点が見当たらない

詳しい内容は、 ミラクルデンチャー公式サイトをご確認ください。

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詳しい内容は、 ミラクルデンチャー公式サイトをご確認ください。