次世代の入れ歯「ミラクルデンチャー」に関する相談サイト

稲田２００４年入社

ミラクルラボは株式会社となり、スタッフの人数も増え、更なる充実を可能としました。
そして、ミラクルデンチャーもどんどん進化しました。
ミラクル会員の歯科医院も増えましたが、もっと多くのドクター又は患者さんにミラクルデンチャーを知ってもらうべく、もっと努力していきたいと思っています。
私も生涯現役を貫き、益々精進して行きたいと考えています。

外山２００４年入社

ミラクルデンチャー(ミラクルラボ)を始めて２０年近く経過しました。
年月を重ねるにつれて、ミラクルデンチャーの他には類の無い良い評判を耳にする機会も増えて来ました。
これは患者さん、ミラクル会員の先生方、そして共に働いているスタッフのおかげです。
ミラクルデンチャーを未来に残していくために、これからも良い部分は変えず、さらに向上を目指して努力する事で、関係する皆さんにお返しできるよう、努めて行きたいと思っています。

小森２００４年入社

ミラクルラボに１５年以上勤めさせていただいて、改めて奥が深く、やりがいのある仕事であると実感しています。
ミラクルデンチャーを通して、会員の先生方、患者さんに新しい提案、価値を提供出来、喜んでもらえている環境で働く事が出来るのは非常に嬉しい事です。
まだまだ長い歯科技工士人生、日々精進を重ねて行きたいと思います。

宮前２００７年入社

入社当初は、目の前にある自分の仕事を片付けるだけでしたが、今では後輩の指導や、会社のまとめ役をさせてもらうなど、様々な役割を通じて日々成長させてもらっています。
ミラクルデンチャーが多くの方々に知れ渡り、従来の義歯では不可能であった奇跡とも思われる、噛む、喋る、味わえる体験を是非して頂きたいと考えています。

清水２００９年入社

ミラクルラボに勤めて１０年以上経過します。
入社した当初はとても新鮮で、新しい発想に心踊り、時間も忘れて作ることに没頭していました。
今も変わらず、心踊るミラクルデンチャ－を一つ一つ自分の家族、友達や恩師に作っているつもりで日々精進しています。
患者さんの喜んで下さった声や、多くの会員の先生方の上手く行った！と言う声を聞くと、やりがいと充実感を覚えます。
出来る限り、患者さん達が満足して、自分の歯の様に噛めるデンチャーが作れる様に努力して行きたいと思います。

稲岡２０１０年入社

ミラクルラボに来て10数年になります。
以前にいた技工所だと分業で一人の患者さんの入れ歯を複数の人で完成させていたのですが、ここでは”日本で唯一”世界でも他にはないミラクルデンチャーを患者さんの要望に応えながら一人で完成まで行うので、より責任感と緊張をもって、作製させて頂いています。
なので、先生から患者さんがすごく喜んでいたとご連絡を頂いた時はすごく励みになり、これからもそう言った声を増やせていける様に頑張りたいと思います。

石垣２０１０年入社

ミラクルデンチャーには、口腔内で自然で自分の歯の様にキープ出来る義歯のエッセンス・工夫が詰まっています。
このミラクルデンチャーのセット技術を修得された先生方が、全国には数多くいらっしゃいます。
そのセット達成のために、ミラクルラボは存在します。
メンバーの一員である私も、患者さん達が新しい口腔内環境で感動出来る、そうしたお手伝いが出来たらなと思っています。

高宮２０１１年入社

ミラクルラボに入社し１０年以上になります。
他のデンチャーとは全く違うと気付いてもらうために、患者さんのご要望にしっかり応え、期待に添える様にミラクルデンチャーを作製させて頂いています。
しっかりと噛めるデンチャー（義歯）だと、多くの患者さんに喜んでもらえるよう日々努力して行きたいと思います。

板垣２０１１年入社

ミラクルデンチャーを作製し、理解を深めて行くと、他の義歯とは全く違う義歯でした。
ミラクルデンチャーは、まさに何でも噛める、喋れる、味わえるデンチャーだと言う事です。
食べ物を噛む、味わえる事が出来るのは、何よりも大切な事で、日常生活の基本だと考えます。
ミラクルデンチャーに直接携われて良かったですし、ミラクルデンチャーをより多くの人々に知ってもらえると嬉しく思うと同時に、大きな生き甲斐を感じます。

中田２０１２年入社

約１０年前に、ミラクルラボに入社しました。
それまで、様々なデンチャーを製作して来ましたが、ミラクルラボで働くようになり、理解が深まるにつれ、様々なケース、難症例にも対応可能であり、しっかり噛める様になるデンチャーである事を日々実感する様になりました。
名は体を表す、と言われますが正にミラクルデンチャーは、名に恥じる事の無いミラクルなデンチャーそのモノです。

世古２０１５年入社

私はミラクルラボに入社して８年目になります。
ミラクルデンチャーは他のデンチャーに比べて、金属が目立ちにくい審美性の良さ、話していても外れない維持の強さ、違和感の少ない設計構造を有しています。
他のデンチャーに比べると、歯牙を傷めない等，格段に優れている事が多いと感じています。
作製していても、複雑な歯牙や歯列にも対応出来る、幅広い設計に日々新鮮に驚かされています。

三木２０１８年入社

「歯」と一言で言っても、患者さんによって当然、色や形が違っています。
そのため、ミラクルデンチャーは一つ一つ丁寧に、そして考えながら綿密な手作業で作られています。
作るのは相当なセンスも要求され、難しいです。
患者さんから「噛めるようになった」との声等を聞くと、とても嬉しくやりがいを感じ、充実した人生の真っただ中に居るとさえ感じてしまいます。

土淵２０１８年入社

私はミラクルデンチャーのレジン重合工程を担当する歯科技工士です。
日々、「品質良く、より美しく」仕上げる様に取り組んでいます。
ミラクルデンチャーは、体にメスを入れる必要のあるインプラントを選ぶ前の唯一の選択肢であり、初めて知った時に実に素晴らしいものだと感動を覚えました。
ミラクルデンチャー作製の一端に携わることが出来、私は誇りと責任を持って従事しています。

小枝２００９年入社

事務職で入社し、夜遅くまで開発に試行錯誤している技工士さん達を縁の下からサポートして来ました。
色々と変わって変化・進化していくミラクルデンチャーを見ているのは、頼もしくもあります。
患者さんと直接話すことは多くありませんが、ミラクルの装着後喜ばれます様に！ と祈りながら出荷しています。
ミラクルラボに入社でき、元気に働けている事が楽しく、誇りに思っています。

田渕２０１０年入社

私は事務職で、主な仕事は納品書作成、電話とメール対応等です。
ミラクルデンチャーは進化し続けるので、時々新しい装置が出てくる事もあり、細心の注意を要します。
マニュアルのある仕事ではないので、社員の皆さんに相談し、教えてもらいながら仕事をしています。
日々の仕事を丁寧にしていく事を第一にしていますが、ミラクルラボとしてより良いものを作製していくには、社員各々の心と体が健康である事が何よりも大切だと思っています。
活気ある会社の環境作りに貢献出来る様に、何でも出来る事をすべきだと私は考えています。

森尾２０１３年入社

毎日、全国のミラクルの歯科医院からラボに届く荷物を開梱し、指示書と内容物（模型など）をしっかり確認させて頂いています。
最初に大事な模型等に触れるので、常時、作製過程までの準備に緊張感を持って作業しています。