次世代の入れ歯「ミラクルデンチャー」に関する相談サイト

ミラクルデンチャーにより患者さんにもたらされる幸せとは・・・

ミラクルデンチャーの最大の特徴だと私が考えていることは、入れ歯で困っておられる患者さんが来院された当日に、しっかりと噛めて食事を楽しむように、修理・改造できるところです。
ミラクルデンチャーだけが持っている様々なテクニックを上手く組み合わせることで、今まで口に入れるだけで苦痛だった義歯が掛け替えのない入れ歯に変身します。
掛け替えのない入れ歯に変わる瞬間に、患者さんの満足そうな顔があるのはとても嬉しい事です。
入れ歯でお困りの方をミラクルデンチャーでその苦痛から一刻でも早く、開放する事こそが私の使命だと考えています。

なるほど、ザ・ミラクルデンチャー

知恵の輪のようなアイデアと発想が必要な義歯、それがミラクルデンチャーです。
ミラクルデンチャーを知って、「こんなことが出来るとは・・・」と驚きました。
残存している歯の形や位置関係から、いかに異物感が無く、外れない安定した義歯にするかがポイントです。
その結果「義歯を入れている感じがしない」という患者さんの表現になります。
歯が無いのに歯がよみがえる義歯、すなわち血の通った入れ歯がミラクルデンチャーです。
学問的にどうか？ 理論的にどうか？ というよりも患者さんからの評価が全てだと考えます。
患者さんが自分の歯のように噛める！ とミラクルデンチャーを絶賛しているのが驚きでした。
義歯を入れることにより体の不調が改善されて、元気になってもらうことを是非、実感してもらいたいと思います。
これからは患者さんのために、より理解を深め、喜ばれる義歯づくりに励みたいと考えています。

常識を遥かに超えた義歯・ミラクルデンチャー

私がミラクルデンチャ―を知ったのは、埼玉県の丸山先生からでした。
凄い義歯があるという話を聞き、本当だろうかと疑いましたが、丸山先生自身がミラクルデンチャーを装着されていて、その装着感を絶賛されるので、ひょっとしたら本当かもしれないと考え、早速講習会に参加することにしました。
１２時間に及ぶ講習でしたが、確かに、今までの義歯の概念を打ち破る素晴らしい義歯だと感じました。
また、相当の経験をも要するであろうことも分かりました。
しかしそのミラクルの世界に入っていくことで、今まで不可解であった義歯に対して解決できそうに思えます。
これから、ミラクルを自分自身のために、そして義歯に悩む多くの患者さんへのためにも、どしどし取り入れていこうと考えています。