次世代の入れ歯「ミラクルデンチャー」に関する相談サイト

どうしてインプラントではなく、ミラクル義歯なの？

何といっても手術の無いことが素晴らしい。
安心・安全です。
患者さんは、ただ歯型と咬み合わせを採られてしばらく待って頂ければ出来上がりです。
途中で歯ならびの、見た目の美しさをチェックしてもらうこともあります。
ただそれだけの事です。 何のリスクもありません。
第一選択は絶対にミラクルデンチャーだと確信しています。
経済的にもインプラントよりミラクルの方が安価です。
ミラクルデンチャーはすぐに噛めるようになります。
歯型と咬み合わせを採ってから、早ければ2～3週間で入ります。
ほとんどの患者さんに、装着時、ピーナッツやあられを試し噛みしてもらっています。
患者さんの反応は、実に良好な結果です。
ミラクルデンチャーは非常に応用のきく入れ歯です。
口の中は一定不変ではなく、絶えず変化していきます。
それらの変化に対し、柔軟に対処できるのがミラクルです。
皆さんの健康寿命をまっとうするにあたり、ミラクルデンチャーは必ずや良き伴侶となってくれるでしょう。

意外と簡単に入れ歯の悩み、解決するかもしれません

竹多歯科医院では、ミラクルデンチャーを確固たる自信を持って、患者さんに提供しています。
患者さんに残っている歯を保存するように心がけて診療しています。
保険の入れ歯では、歯の上部にバネが引っかかります。
そのため、保険の入れ歯で食べ物を食べた場合、歯も大きく横揺れしてしまいます。
ミラクルデンチャーの場合、歯の下部に歯を支え、包み込むように装着するため歯の横揺れは小さくなります。
咬み合わせに関しても、ミラクルデンチャー、保険の入れ歯に関わらず、全ての入れ歯に対して、なるべく食べ物を食べた時に横揺れが少なくなるように調整しています。
保険の入れ歯を長らく装着していた患者さんこそ、ミラクルデンチャーを初めて入れた時の感激はひとしおです。
ピッタリと口の中にフィットすると言って下さります。
私も一番奥に一本だけ歯が残っている方に、ミラクルデンチャーを入れた時、ミラクルデンチャーがぐらつかないのに感激しました。
ミラクルデンチャーにより私自身も自信を持って、日々の診療に取り組んでいます。
ミラクルデンチャーに私を導いてくれた父と、新しい技術を惜しみなく教えていただく中川会長、いつもプロの仕事をして下さるミラクルラボの皆さんに感謝しています。
同業の歯科医師仲間から入れ歯はダメだ、と言う声を聞く度に私は残念に思います。
入れ歯を諦めてしまった方には、一度ミラクルデンチャーを体験して頂きたいと願います。
意外と簡単に、入れ歯の悩みを解決すると思います。

第一選択はミラクルデンチャーでいかがでしょうか？

地域がらでしょうか、インプラントはまだまだ受け入れられないことが多いようです。
手術をしなければいけないのと高額なのがやはりネックになっているようです。
そういった方にミラクルデンチャーをお薦めします。
今までの義歯とはまったく違った考え方から生まれた義歯です。
装着した患者さんからは「装着していても違和感がない」「喋りにくさがない」「見た目もすっきり」
「思いっきり笑えるようになった」「普通に食事ができる、痛くもない」などなど、素晴らしい感想をいただいています。
義歯を諦めていた方、何度も挫折してしまった方、今まで義歯を入れたことのない方、ぜひ一度お気軽にお尋ねください。カウンセラーがご相談にのります。相談だけでもかまいません。
一人でも多くの方々にミラクルデンンチャーの素晴らしさを味わっていただき、食べる喜びをもう一度取り戻していただきたいと思います。