食生活を喜びに変えるもの、それはミラクルデンチャー!
ミラクルデンチャーに出合ってから義歯の考え方が大きく変わりました。
今までは、義歯はある程度動く、義歯の内面に食べもののカスが入るのは仕方が無いと考えていました。
ですから、患者さんに食事した時などは、義歯を外して必ず洗って下さいと教えていました。
また寝る時には、義歯を外して下さいとも言っていました。
しかし、ミラクルデンチャーを知り、患者さんに装着していくと、ほとんどがたつきがない、義歯の内面に食べ物のカスがほとんど入らない、そのために食事毎に義歯を外して掃除をしなくても良いことが分かりました。
がたつきが無いので、堅いものでも食べることが出来、タコ・イカも食べることが出来るのです。
ある患者さんは、装着したミラクルデンチャ―を中々外せなくて、1週間外さずに来院しました。
当院で外したら、義歯の内面に食べもののカスがほとんど入っていず、何でも食べることが出来、まるで義歯が入っていることを忘れるくらいだと表現していました。
これには驚きましたが、ミラクルデンチャーを装着された患者さんは、皆さん喜んで食事が楽しく美味しく食べることが出来ると話されています。
従来の義歯では、ががたつく、義歯の内面に食べもののカスが入ってしまう、食べるものを選んで食べている。
もっと食生活を楽しくしたいとお考えの方は、ミラクルデンチャーで新しい食生活をして楽しみ、その嬉しさを体験して頂きたい。
そして健康な生活を取り戻して頂けるように、私はしっかりとサポートしていきたいと考えています。
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