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何でも味わえる!次世代入れ歯・ミラクルデンチャー

歯科技工所、ミラクルラボ
特許登録済み
(第3928102号・第4270576号・第4270578号)

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1,現在使っている義歯で味わえなくて困っている方
2,現在の義歯をはめるのに、つらく、どうしても違和感を持っている方
3,義歯を入れると痛みがあり、喋りにくい方
4,何回も義歯を作るが、満足できない方
5,義歯に不満があり、かつインプラントが不可能な方


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ミラクルデンチャーの素晴らしい点 (長所)

上顎は口蓋(大きな床の部分)が取り除かれ、本来の食べものの味わいを取り戻すことが出来る。
今まで、1歯欠損から13歯欠損の部分入れ歯で、不適応を経験せず、ほとんどの症例が可能である。
従来の義歯と比べて、ほとんど何でも噛める。
(おかき、おもち、するめ、ごぼう、コンニャク、タコ、イカ等の刺身)
義歯を装着しても(重たい金属床であっても)自分の歯のように錯覚するぐらい軽い。
1本の歯さえあれば可能であり、しかも上の義歯では口蓋部(のどをおおっている部分)を取り除くことが出来る。
はめている時にはまっていないと思い、はめていない時にはまっていると錯覚する患者さんが多い。
維持装置(ミラクルタッチ)は、前歯部でも、目立ちにくく、従来の義歯と異なり審美的に良くなり、義歯であると人から思われにくい。
あくび、くしゃみ、大笑いしても外れることがない。
義歯が初めての人でも、抵抗なく義歯を入れる事ができる。
外しているより、入れている方が楽で、入れるとホッとすると証言する患者さんが多い。
顔の表情が良くなった患者さんも多い。
(口元の緊張が緩み、また口元を気にしなくなるので、自然な顔立ちとなる)
義歯の床の下に不思議なほど食べものが入りにくい。
非常に喋りやすくなる。
(義歯が小さくなり、口蓋が抜かれているので、舌房も広くなり喋り易くなる)
初期には着脱に努力を求められるが、すぐに慣れ、慣れると、患者さん本人が一番うまく着脱出来るようになることが多い。
ミラクルは多様性があるので、従来の義歯よりも修理を行いやすい。
揺れている歯に装置をかけると、その歯の動揺を止め、むしろその歯を保護してくれる


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入れ歯(義歯)大ニュース


  ミラクルデンチャーは1歯欠損から13歯欠損までこの5年半で、不適応をまったくといっていいほど経験していません。
この事実は、まさにビッグニュースです。
我々ミラクルに携わる歯科医師たちはこの地球上にその存在を 知らしめ、後世の人たちにも、この喜びを伝えるべく、今、巨大プロジェクトに、自信と信念をもって参加しています。

上顎 53|7 の3歯残存の
11歯欠損の症例です。


従来のプラスチック床
(レジン床)
 

金属の装置であるクラスプがはっきりと露出しています

 

後方にも装置であるクラスプが見えます

         

ミラクル11(イレブン)
ミラクルデンチャーの1種です
 
装置が表に現れません
誰にも入れ歯と気付かれにくい
 
どこにも装置が見つかりません
それでいて、しっかりしています

真実、装置が表面に出てこない部分義歯は、このような金属床(メタルプレート)では他に類を見ないと考えられます。
大きな発明が、おそらく世界で初めて、日本の大阪で育まれ完成しました。
これこそ、まだ多くの患者さん、歯科医師が気付かない、大きなトピックスであります。



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